小桜神社参拝
2014年 12月 24日
12月22日(月) 三崎の小桜神社に参拝しました
この日は、朝からとても良いお天気で、富士山もハッキリくっきりで良いロケーションでした
色々藪用を済ませていたら、12時になってしまいました。いつもならもう行くのを止めるのですが、
何故かこの日は、何の躊躇いもなく家を出ました???
いつもならメタメタに渋滞する江の島~鎌倉のルート134号線もスイスイ通り抜け
片道2時間以上かかる道則なのに、この日は2時間もかからずに三崎へ着くことができました。
こんな事は今までで初めての体験でした(*^^)v
お花を活けて、お参りを済ませ、周りをお掃除していると、小桜神社へ毎年「鈴」をご奉納されるというご夫婦にお会いしました。
地元の方かと思いお尋ねすると・・・
なんと!このお社の御祭神 小桜姫物語を書かれた「浅野和三郎氏」のお孫さんとの事・・・
もう~~ビックリして 暫くポカーーーンとしてしまいました
帰り道 「七里ヶ浜」辺り(遠くに富士山、そして江の島を臨む)
お孫さんのお話によりますと・・・
浅野和三郎氏の御長女「浅野美智子様」
ご結婚されたので現在は「秋山美智子様」となり 現在90歳だそうです。
お会いしたのはその秋山美智子様のお嬢様ご夫妻です。
江の島
浅野和三郎様の書かれた霊界通信「新樹の通信」と「小桜姫物語」
私も「小桜姫物語」を読んで、この小桜神社にご縁を頂いた一人です。
小桜姫様には、これまでに、何度も助けて頂きました。
今では、無くてはならない神社であり神様です。
そしてこの日、目には見えないけれど また何かも判りませんが、深いご縁を感じずにはおれませんでした。
2014年12月22日(月)が、特別な一日になったことは間違いありません。
お蔭さまです 人(_ _ *(合掌)
この日は、朝からとても良いお天気で、富士山もハッキリくっきりで良いロケーションでした
色々藪用を済ませていたら、12時になってしまいました。いつもならもう行くのを止めるのですが、
何故かこの日は、何の躊躇いもなく家を出ました???
いつもならメタメタに渋滞する江の島~鎌倉のルート134号線もスイスイ通り抜け
片道2時間以上かかる道則なのに、この日は2時間もかからずに三崎へ着くことができました。
こんな事は今までで初めての体験でした(*^^)v
お花を活けて、お参りを済ませ、周りをお掃除していると、小桜神社へ毎年「鈴」をご奉納されるというご夫婦にお会いしました。
地元の方かと思いお尋ねすると・・・
なんと!このお社の御祭神 小桜姫物語を書かれた「浅野和三郎氏」のお孫さんとの事・・・
もう~~ビックリして 暫くポカーーーンとしてしまいました
お孫さんのお話によりますと・・・
浅野和三郎氏の御長女「浅野美智子様」
ご結婚されたので現在は「秋山美智子様」となり 現在90歳だそうです。
お会いしたのはその秋山美智子様のお嬢様ご夫妻です。
浅野和三郎様の書かれた霊界通信「新樹の通信」と「小桜姫物語」
私も「小桜姫物語」を読んで、この小桜神社にご縁を頂いた一人です。
小桜姫様には、これまでに、何度も助けて頂きました。
今では、無くてはならない神社であり神様です。
そしてこの日、目には見えないけれど また何かも判りませんが、深いご縁を感じずにはおれませんでした。
2014年12月22日(月)が、特別な一日になったことは間違いありません。
お蔭さまです 人(_ _ *(合掌)
by fujiryujin
| 2014-12-24 18:59